新着情報

2019東京近郊ピアノコンクール【4月~10月】

※前年度を例にしてますので最新情報は各ホームページにてご確認下さい。

※他にもピアノコンクールはございますが、子ども向けである事と、内容を見て抜粋して掲載してます。

※課題曲難易度は曲の量も含め★1~3として表記しています。

※難易度や特徴は講師の所感によって述べています。

◇さくら音楽コンクール

【選抜段階】予選(4月)⇒本選(4月)

【課題曲】自由曲 

【特徴】自由曲なので初めての方にもチャレンジしやすいと思います。

◇ヨーロッパ国際ピアノコンクール

【選抜段階】予選(6~8月)⇒本選or地区大会(秋)⇒全国大会(12月)

【課題曲】自由曲・課題曲オリジナルコース(★★★)・課題曲スタンダードコース(★★)

【特徴】課題曲にも記載の通り、選択肢が多いのでレベルに合わせて挑戦できます。

◇東京国際ピアノコンクール

【選抜段階】予選(6月)⇒准本選(10月)⇒本選(12月)

【課題曲】一部課題曲★★と自由曲の組み合わせ

【特徴】一部の課題曲にツェルニーなどの練習曲が含まれているので技術的な部分も磨かれますね。

◇ピティナ・コンペティション

【選抜段階】予選(5~7月)⇒本選(7月8月)⇒全国決勝大会(8月)

【課題曲】四期より1曲ずつ選択。★★★

【特徴】日本で一番大きなピアノコンクールです。レベルも一番高いと思います。四期からの課題曲なのでボリュームもありますが選抜段階のそれぞれの期間も短いので一気に集中して取り組めます。

◇全日本ジュニアクラシック音楽コンクール

【選抜段階】予選(6月7月)⇒本選(7月8月)⇒全国大会(8月9月)

【課題曲】自由曲

【特徴】自由曲で挑戦できることと、入賞者の記念品がディズニーのワンデーパスポート!

◇フレッシュ横浜音楽コンクール

【選抜段階】予選(7月)⇒本選(8月)

【課題曲】予選は自由曲・本選は自由曲と課題曲★★

【特徴】予選から本選への期間と課題曲の量と無理なく集中して取り組めます。

◇あおい音楽コンクール

【選抜段階】予選(8月)⇒本選(8月)

【課題曲】自由曲

【特徴】さくら音楽コンクールと同じ協会の主催です。こちらはベストプレーヤー賞、協会賞、あおい賞など賞の種類が多く感じますので何か狙えるかも!?

◇ギャラクシティ音楽コンクール

【選抜段階】予選※自由曲コースのみ(7月)⇒本選(8月)

【課題曲】小学低学年は課題曲★★・高学年以上は自由曲

【特徴】まだ出来立てほやほやのコンクールですが、素晴らしいホールと素晴らしい審査員の先生方の元、演奏できます。

◇青少年のためのスペイン音楽ピアノコンクール

【選抜段階】予選(9月)⇒本選(11月)

【課題曲】予選は課題曲★★・本選はスペインにゆかりのある自由曲と課題曲★★

【特徴】課題曲はもちろんスペインの作曲家の曲!どれも雰囲気があってとても素敵です。

◇ブルグミュラーコンクール

【選抜段階】地区大会(9月10月)⇒ファイナル(11月)

【課題曲】地区大会・ファイナルともに課題曲。★★

【特徴】人気のブルグミュラー。普段の練習曲で使用しているなら気に入った曲をばっちり仕上げて挑戦できますね。

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